こんにちは🌞
VIO脱毛サロンルキアの渋井綾乃です🙋‍♀️
ご覧いただきありがとうございます。
脱毛サロン向けに光脱毛を教える
光脱毛スクールを行っています。
私が脱毛サロンを開業した理由は
色々あるのだけど
そもそも、脱毛を仕事にしたのは
人の毛を合法的に見て、触る事が出来るから
自分だけが頼りだから
この2つが大きい
人の毛を合法的に触りたいほど
毛が好きでね

まぁ、性癖なのか?

変態なのか?よくわからんが
とにかく好きなんよね。
そして、ダイエットや肌改善って
最悪、自分でなんとか出来ても
毛をなくすってどうしてもプロに
頼らないといけないですよね。
だから、私の存在価値が発生するわけです。
これらが重なり
脱毛が天職になったわけなのです。
そんな、脱毛
特に得意としてるのがデリケートゾーン
VIO脱毛と言われるところですね。
お客さまにはよく
人の下のお世話に近いお仕事だから
大変ですよね。
って言われるんですけど…
これがさ、大変って感覚がないのよ。
ただ、皆さんからすると大変な事な訳ですよね?
だから、どう表現したらいいのか
変に言うと自分をフォローする
言い訳っぽくなるし
毎回表現に困っていたのだけど…
この間、あ!って思ったのが
他の人には大変と思う事も
私にとっては大変じゃないことは
単純に私の武器なんだなと
皆が、苦労することを
そつ無く、楽しくこなせるのは
たまたま好きが仕事になったからかもしれ
ないけれども
過程が全く苦ではない。
だから、脱毛というサービス業を
私は続ける事が出来るんだなと思ったの。
その変わり
事務作業とかが大嫌いだし
経営ってなると一気に大変って思うから
得意 不得意がハッキリしてるから
自分でわかりやすいなぁ。と思ってる。
だから、サロン運営では
好きが仕事にならなくても
自分の得意、不得意はしっかり認識し
力の振り分けを考えながら
運営していかなければならない。
私は、運営となると一気に大変になるけど
それでも脱毛サロンを開業して良かったって
思ってる。
だって、会社員の頃は
【私】
の必要がない事って多いじゃない
良くも悪くも替えがきく。
だけど、個人サロンって
【私だから】
来てくれるじゃない。
お客さまも受講生も。
これって、自分という存在を
認めてもらった証拠ですよね。
私に価値がある。
と、言われたわけです。
これは、社会にも個人にも家族にも
みんなに貢献してる事だなって
強く生きる源になってる。
だから、開業って大変だけど
人生一度きり
まぁ、失敗したっていいじゃない。
自分の価値 磨こうぜ!