こんにちは。
脱毛サロン RUCIA(ルキア)
脱毛専門家の渋井綾乃です。
ご覧頂きありがとうございます。
ここ最近
消費者からも
消費者からも
そして、脱毛サロン側からも
【脱毛で火傷した】
とのご相談が増えました🥺
脱毛での火傷はあってはならない事ですが
悪条件が重なった事や、技術ミスにより
火傷してしまう事があります。
私は、お客さまを火傷させた事がありませんが
実験で、自分で自分を火傷させたことはあります(笑)
※良い子はマネしないように
脱毛での火傷は この13年 多くみてきましたが
今回 私の脱毛人生でナンバーワンと言える
酷い火傷を見ました。
しかも、それが
ルキアで支援している
保護猫シェルター たんぽぽの里の
ボランティアさんだから
尚更悲しい🥺
ご本人も、皆に知ってほしいとの事でシェアを許可してくださりました。
今回の火傷は医療脱毛での事です。
火傷の照射跡を見るとレーザー脱毛ですね。
推測するに、ただただ、出力が強い。
それだけかと。
この火傷は2回目の施術時に起こったそうですが
1回目の時は、毛嚢炎が出来たそうなんです。
その際は、毛嚢炎はよくある事だと言われたらしいんです。
でもね、毛嚢炎って体質じゃない限り
一気に何個も出来ないです。
その段階で、異常だったと言うことです。
世間的には、医師がいる方が安心と思われがちですが医者は医療のプロであって
脱毛は初心者の事が多いです。
免許があるから、機器の取り扱いが出来る。
ってだけです。
車も同じでしょ?
なので、医療脱毛でさえ
しっかり見極め出来ないと怖いんですよ😱
問題の火傷した投稿載せます。
皮膚がただれた画像が載っているので苦手な方はご注意ください⚠️
皆さん、麻酔使えるからとか何かあったら薬出るからなんて言いますが…
麻酔を使わなければならない程の痛み。
薬を出さなければならない程の肌負担。
って事ですよね。
これって、おかしいと思うんですよ
さらには
美容院で気軽に脱毛🎶など
脱毛サロンが量産される今。
本物を見極める力が
今まで以上に必要です。