こんにちは。

脱毛サロン RUCIA(ルキア)

脱毛専門家の渋井綾乃です。

ご覧頂きありがとうございます。

 

私は、個人サロンの方と出会う機会が多いですが

過去に

脱毛の個人サロンがあるなんて知りませんでした!!

と、お客さまによく言われたものです。

それはまだ時代的に珍しかったからかもしれませんが、今はどうでしょうか?

医療脱毛、大手美容脱毛、個人美容脱毛と

多くの脱毛サロンが存在しますよね。

そんな中、やはり個人サロンは

大手に比べると広告の差で負け

埋もれやすい、

そして、なんといっても怪しい。

これは、日本がマルチ商法流行らない理由でもありますよね。

テレビの広告絶対文化ですから。

そんな世の中で、私はここで脱毛してるよー

と、お知らせするには…

ホットペッパー出しときゃ大丈夫ですか?

いいえ。違います。

皆さん(サロン側、消費者側)が

ホットペッパーを頼る理由は…

結局、実態があることが見えやすいから

なんですよ。

だから、媒体をかえさず

実態があることを表現するには大変なんです。

え?

毎日 ブログ書いて

インスタも投稿して

ストーリーもあげてるって?

それに、さらにプラスすると

サロンが身近になり、実態がみえるようになります。

それは、写真です。

例えば…

今日もお客さまにたくさんお越しいただきました!

なんて、言葉だけのストーリーと

今日もお客さまにたくさんお越しいただきました!

にプラスして写真が添えてあったらどうですか?

消費者から見たら、本当に人が来てる。

という事実を見ることが出来ます。

サロンまでの道のりも

言葉だけより、写真があるとわかりやすい。

自分の雰囲気も、写真だけよりさらに動いて喋るほうがわかりやすい。

このいい例がビフォーアフターなんですけどね。

写真ひとつで、消費者を振り向かせるポイントになるなら、前向きにお客さまと写真を撮り

実態を見せていくようにしましょう!

え?写真を撮ってくれない?

それはもう信頼関係なさすぎですよ🥺✋🏼